ぬまづの、おだしの手提げボックス

手提げボックス

撮影 /

(STUH)

手提げボックス、使いかたのイロイロ。

ぬまづの、おだし「お粉のギフト」は、専用の手提げボックスに入れてお渡ししております。このボックス、沼津港にお店をかまえる包装資材の老舗、芹沢パッケージさんにてデザイン制作されました。郵送も可能なように丈夫な素材で、手土産としてお渡しできるように手提げにと、"おだしすたーず(STORY03参照)が考えた、たくさんの工夫を取り入れて作られました。

丈夫で見た目もシンプルなこのボックス、お受け取りいただいたその後もお使いいただいているようです。今回は「お粉のギフト」専用ボックスの使いかた実例を少しだけご紹介いたします。


「クッキングブックの収納」…横浜市在住のお客様、料理本の収納に重宝しているそうです。使いたいときに手提げを持ってサッとカウンターに持ってこられるので便利だとか。

「常温保存の野菜入れ」…沼津市在住のお客様、ちょっと入れておきたい常温保存のお野菜を入れているそうです。意外に深さがあり、丈夫なのでジャガイモをゴロゴロとたくさん入れても大丈夫だそうです。

「乾物入れ」…名古屋市在住のお客様、袋に大きな文字やデザインがされていることが多い乾物類、ボックスにまとめて入れておくことで目隠しにもなるので重宝しているそうです。


参考になりましたでしょうか?お使いいただく際には、フタの部分を強く内側に押し込み、フタが無い状態にしていただくとより中のものが取り出しやすくなります。ぬまづの、おだし「お粉のギフト」が届きました際にはボックスも是非お使いください。


※手提げボックスは「お粉のギフト」のみについております。詰め替え用などの商品はミニ紙袋にてお渡ししております。ご注意ください。